シブ大_映画音声解説ゼミ

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余震が続くので “誘導のしかた” について書いてみます。

地震による物的被害、精神的ショック、原発不具合による不安
それぞれが想いを抱えながらも、前向きに日々過ごされていることを祈るばかりです。

余震が続くので、この微力なブログでも
何か発信できないかと思って書いています。

災害避難時の視覚障害者の誘導の仕方についてのお話しです。
私が実際に見えない人、見えにくい人達と関わってきた中で
みつけた最善の方法です。
このゼミではコミュニケーションを円滑にする方法を考えていますので、
福祉のプロのマニュアルからすると叱られるような方法かもしれませんが、
誰にでもできる方法です。

基本は、ヒト対ヒトなので
誘導する視覚障害者本人に尋ねて下さい。


もちろん、
視覚障害者を押したり引っ張ったりしない、というのが大前提です。
言葉も掛けずにやられるとかなり怖いです。

でも、これは
晴眼者でも同じことです。



相手が先天盲(生まれつき)なのか、
中途の視覚障害なのか、中途でもいつから見えないのか、
弱視なのか、、、分からなければなおさらです。

「どのくらい見えてるんですか?」と聞いて下さい。
聞かれて不快な人は不快な顔、返事をするでしょう。
でも、有事にそこをきちんと聞いてもらえれば
「この人はちゃんと手を貸そうとしてくれてるんだな」と思う方が多いと思います。

指を骨折しただけなのに、
「外科患者」とひとくくりにされて車椅子に乗れと言われても
ま、有難いけど、ビミョ~、そんな感じです。


そんなこんなも慣れてないからできないよう!
と思うのであれば、なおさらです。

「誘導をしたことないのですが、どうしたらいいですか?」と。
教えてもらって下さい。


「HOW TO」を知らないから手伝えないと思う心がバリアになります。
心のシャッターを下ろしてしまわず、コミュニケーションしながら
手を貸せる部分は貸してください。



福祉のプロではないとやれないことではなく、
思いやれれば簡単にやれることです~☆


もっとちゃんとしたマニュアル知りたい!という方は、こちらを参照してください。
(ボランティア団体CityLightsHPより引用。映画館へ一緒に行く場合の方法ですので、
トイレでの説明方法なども参考になりますよ)
http://www.ne.jp/asahi/city/lights/a_yudo1.html


この音声解説ゼミでねいろ(視覚障害者)さんと関わったことのある人達は、
こんなこと分かってると思いますが・・・
特別なことではないです。
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