シブ大_映画音声解説ゼミ

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2010年 新年のご挨拶

ゼミ代表の松田です。
昨年の6月よりゼミ第2章をスタートさせましたが、
なかなかに自分の中の迷いとの葛藤があり、
参加の皆さんにご迷惑をおかけしました。

今年も、ご迷惑をいっさいかけない、とは言い切れないかもしれませんが、
一緒に考え、一緒に楽しむ時間を共有できる人を増やせたらと思っております。

1月は31日に開催予定です。

では、さっそく。
大変、遅くなりましたが2009年12月のゼミレポートが翔くんからいただきましたので、
お届けいたします!
11月からの参加で、今回が2回目のゼミとなりました。

12月の活動は有志チームによる音声ガイドの制作のみです。
11月のゼミからは、「エイプリルの七面鳥」のチャプター1と2をメンバーで分担し、
各自が担当チャプターの音声ガイドを作ってくるという宿題が出ていました。
それぞれ自分の作ったガイドを発表して皆から意見を貰う、という形でゼミは進行しました。

僕は音声ガイドを作ることはもちろん、ガイドを聞いたことも、
音声ガイドについての予備知識も無い状態からのスタートでした。
さらに、途中で抜けなければいけないという理由からなんと最初の発表者に選ばれたので内心不安でした。
というのも、音声ガイドについて何も知らないまま、ガイド制作から発表する段階にまで来てしまったので。

今まで字幕翻訳の勉強をしてきたので、とりあえず映画を翻訳するつもりでガイドを作ったのですが、
どうやらそれが裏目にでたかなというのがフィードバックをもらっての感想です。
初めて見る映像に音声ガイドを付けるつもりで、映像に映っているものだけを文字に起こすようにとアドバイスをもらいましたが、これがなかなか難しそうです。どうしても「このシーンにはきっとこんな意図があるんだ」と、映っているものに意味を与えたくなってしまいます。

マツダ注)※
鑑賞者が、映像の中で起こっているものを観て心の中で思うこと
例)映像の中:少女の目から一筋の涙が落ちる
これを観て、鑑賞者はストーリーの流れから、少女は感動をした、と分かるとします。
その時のガイドを「感動の涙を流す少女」にしてしまうと鑑賞者の感じるという感覚を奪うもしくは邪魔するのでは?という提案で、涙が一筋流れることだけを、描写してね、というアドバイスをしています。
ただし、音声解説に正解はありませんから、感動の涙を流す少女というガイドが間違えではないと付け加えておきます。

翻訳では話者の発言の、裏の裏まで読もうとしていた気がします。
こちらでは、できるだけ視聴者とって分かりやすい親切な文章にするのが良い翻訳だと教わりました。
音声ガイドと翻訳、当然と言えば当然ですが、同じ映像に付ける文章でも性格がガラリと変わるものなんだなと
感じました。

チャプター1の発表が一通り終わったところでゼミの前半が終了。
休憩に入り、僕はここで早退させて頂きました。
今回参加できて、音声ガイド制作のためにどんな性格の文章を書いたら良いか、
大まかに分かった気がします。頂いたアドバイスをもとに良いガイドにしていきたいと思いますので、
今後ともどうぞよろしくお願いします。

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