シブ大_映画音声解説ゼミ

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見ないでクッキングレポート第2弾!!

続きまして、このblogのためにレポートを書いてくれた我らがあっちゃんより
届いたレポートをアップします。

松田さんを含め20人が集まり、皆アイマスクで皮から餃子を作りました。
皮から作った事がある方はいなかったようで。そこは皆平等。
視覚障害のアリナシ、男女、程よく混ざった4つのチームに分かれて作りました。

まずは皮を作るところから。
中力粉(・・・が売ってなくて強力粉と薄力粉)と熱湯(と塩?)を混ぜて
生地をまとめるのですが、その目安が「つやが出るまで」。
・・・誰も見えない状態なので「つや」が分かりません!
皆「そんなの分からない!」と言っていたのに、
シットリしてきた生地の感覚で「つやってる!」との声が続々と。
分かるものなんですね。
http://bit.ly/bIqiI6

その生地をねかせてる間に具を作りました。
お肉と海老とキャベツ(又は白菜)の基本のタネは用意されている状態から
プラスする食材をアイマスクをして選びます。

チームの一人が晴眼者役でアイマスクを取り、食材選び係の一人を誘導します。
私は買出し・準備のお手伝いをして食材を知ってたので晴眼者役となりました。
晴眼者役は食材選び係に食材を触ってもらいますが
何を選んだかは言ってはいけません。

ニラ、たけのこ、エリンギ、山いも、細かく切った海老、大根、チーズ
セロリ(茎がひょろ~っとしている変わったセロリ)
・・・この中から選んでもらいました。

選んだ食材を各テーブルに持ち帰り、待っていたチームの人達と確認。
何を持ち帰ったのか、どんな風に切るか、などを決めて作業します。
ここで普段料理をする人かどうか、差が出ました。
アイマスク状態でも、手慣れてる人は包丁さばきが上手かったです!

具の準備ができたら、また全員アイマスク状態になり生地の成形をします。
松田さんが「90度に回して・・・」とか細かく説明を読み上げますが、理解不能。
感覚で生地を丸く薄くするのですが、丸くなっているのかは誰も分かりません!

生地ができたら具を包み、包み終わったところで全員アイマスクを取りました。
ちゃんとヒダができている美しい餃子、留めただけの餃子、丸い餃子・・・
他のチームの餃子も見せてもらい、どこがうまくできたか多数決。
一番になったチームに、松田さんから特別シークレット餃子の進呈!
(買出しの時にカゴに入れていた、チョコやバナナか!?)

そして、餃子を焼く段階・・・
焼けているのか、全く分かりません!何だかコゲ臭いような感じで判断。
フライ返しを使ってお皿に乗せる作業も結構難しかったです。
(焦げ付いてたせいもあり)

食べる時もアイマスク。焦げていても分かりません。
餃子の乗っているお皿と餃子の場所、自分の取り皿の位置関係がよく分からず
箸だけでなく、もう片方の手を添えなければいけませんでした。

味はとっても美味しくできました。余った具で作ったハンバーグも美味!
どのチームも皆満足できたようでした。
見えない状態・初めての皮作りでも美味しくできるんだ、と自信を持ったり
視覚以外の感覚に気付けたり、楽しく充実した時間になったのでは。

松田さんはツイッターに私達のおぼつかない様子を載せていたり
yakunotaihen ←こちらエプロン男子の奮闘写真!
「またマイナーチェンジを加えて遊べるな~」とほくそ笑んでいるようで。
今後の展開も楽しみです。


石井あつこ
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