シブ大_映画音声解説ゼミ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

5月ゼミのレポート

初参加の真理さんからレポートをいただきました!
新しいヒトからのレポートはいつも気づきがあるのでありがたいです!


◇参加日時:5月23日(日)13:00~17:00
◇学習場所:原宿の丘 会議室
◇参加者数:10名

シブヤ大学のサイトから、見え隠れしていたこの、映画音 
声ガイド制作ゼミは以前から気になってはいたのですが、
やっと週末の予定が空き、さらに今回扱っている作品が私 
も知っている「エイプリルの七面鳥」だという事がわかっ た
ので、初参加してみました。

講師役のたかこさん。
今日中にこなさなければならない、皆さんに出した宿題の 
答え合わせ(?!)がありながら、簡潔に音声ガイド制作の
流れや位置づけについて、説明してくださいました。

まだ、社会的にこの道のプロ養成(報酬を得る得ないは別 
としても)という成熟度には達していない分野とはいえ、原
稿制作には多くの時間と手間がかかるのだという事がよくわ
かりました。

タイムコード入りの映像をワンブロックごとに、登場人物 
のセリフの隙間を縫うようにしてNA原稿を読んでいくのです
が、その解説のままで映像がちゃんとイメージできるのかど
うか、という精査を皆で始めます。
セリフはそのままに、一斉に目をつぶってNAを聴いてみる 
と、違和感が出てきたり、もっとピンとくる解説を思いつい
たり....。

それも、内容を端的に伝えるだけでも大変な事ですが、
監督が意図した「印象づけ」や後につなげる為の「伏線」 
なども、出来るだけ汲み取れるように、という欲も出てきま
す。
一方で、実際に作品を観ている人以上の過多情報は不要だ 
という事も納得できます。
また、どの登場人物や建物名などの固有名詞がビジュアル 
としては出て来ても、いつから名前が認知されたかなどに つ
いても、複数のスタッフで手分けして原稿作成をしていると
不統一になりがちなので、そういう事もチェックしな がら...
と、ワンブロックでも「気をつけなアカン」ポイントが満載


この後、来月には収録作業になるようですが、きっと新参 
者の私にとって大事な事は、小手先の技術などではなくて
音だけの世界をよく味わってみる事なのかもしれない、と 
も思いました。
このゼミでは皆さん、目隠しをして料理をするなどのワー 
クショップを体験されているらしく、今後はそうした勉強 も
楽しみです。
スポンサーサイト

コメントの投稿

Secre

twitter
カテゴリ
リンク
月別アーカイブ
検索フォーム
QRコード
QRコード
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。