シブ大_映画音声解説ゼミ

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1月ゼミレポート

こんにちは、吉川です。
あけまして、おめでとうございます。今年第一回目のゼミの報告をいたします。

■1月21日(土)@原宿の丘 14:00~18:00

■参加者:10名

■ニュース:初参加者がいたので、簡単な自己紹介と当ゼミが第1期、2期でやってきたことと第3期でやりたいことについて話しました。

■本日のテーマ:「一人1本アート系と言われる映画を鑑賞&レポート」
アート系といわれる映画を見て、次の①~④について発表しました。

①あらすじ②好き?・嫌い?③面白い?くない?④その他、感想など
(ブログでは「①あらすじ」は長くなるので報告からはカットします)

Dさん
鑑賞作品:田園に死す、ボクサー(共に寺山修司)、天国と地獄、羅生門(共に黒澤明)
「田園に死す」について発表。
1974年、日本映画 
②好き
③面白い
④気持ち悪いシーンが一杯あったが、自分のつぼにはまった。自分の感覚にあっていた

Yさん
鑑賞作品:恐怖省(フリッツラング)
1944年、アメリカ映画 
②あまり好きではない
③面白くない
④ワクワクしなかった。
ナチスを悪役にしたスパイ映画なのだが、今の視点で見ると驚きもないしアクションシーンもしょぼかった。アート系は娯楽色が薄いと思っていたから、エンタメ作品である本作はアート系ではないと思った。

Aさん
鑑賞作品:愛のめぐりあい(ミケランジェロ・アントニオーニ)
1995年、イタリア映画
②結構好き
③面白い
④美しい風景に引き込まれた。舞台となった場所に行きたいと思った。
何が言いたいのかはわからなかった。

Iさん
鑑賞作品:勝手にしやがれ(ジャン・リュック・ゴダール)
1959年、フランス映画
②好き
③面白い
④ストーリーが明確で、古臭さは感じなかった。筋がしっかりしているので、アート系とは違うと思った。

Kさん
鑑賞作品:チェチェンへ アレクサンドラの旅(アレクサンドル・ソクーロフ)
2007年、ロシア映画
②やや好き
③面白い
④淡々としている空気感がすき。知らなかったことを知ることができた。チェチェンの場所とか、チェチェン紛争について調べた。

Mさん
鑑賞作品:博士の異常な愛情、時計仕掛けのオレンジ(共にスタンリー・キューブリック)
「時計仕掛けのオレンジ」について発表。
1971年、アメリカ映画
②どっちかというと好き
③面白い
④場面場面が奇抜。
1970年代に作られた近未来映画であり、17年代目線の近未来のせいかファッションや建築物のデザインが変わっていた。
何がいいたいのかはわからなかった。

Hさん
鑑賞作品:トーク・トゥ・ハー(ベドロ・アルモドバル)
2002年、スペイン映画
②好き
③面白い
④描いているテーマよかった。登場人物の心情や、行動に共感したり気になったりした。

発表が終わったあと、「アート系って何だろうか?」という議論になりました。

ストーリーはあってないようなもので、感覚的に面白いものがアート系ではないか?
万人受けではなく、面白い人には面白いしわからない人にはわからない、という観客を選ぶ作品では?
上辺のストーリーだけではなく、行間を読まなければならない、読みたくなるのがアート系ではないか?

結構長い議論になって、個人的に色々感じることがありました。

■次回ゼミ予告&課題
次回日時:2月26日(日)14:00~ @原宿の丘(会場は予約済)
2つのことをやります。
①ガイド製作する作品選定を行います。
 最近1、2年で公開されたもののうち、アート系と思われる作品を各自ピックアップしてくる。
②ガイド製作ワークショップ:映像からガイドを作ってみる。

以上
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